【 山田 佳樹 (やまだ よしき) 】
誰も持ってない、誰も知らない、モノや情報や人や場を「ウラネタ」として、持っている、知っていること、がワクワク。そして、本当に喜ぶ人にだけ、こそっと教えたい…。人は、「山田さんに会うとやりたいことしかできなくなる」「山田さんに会うと心のフタが開いてホントの自分が現れる」と言い「ワクワクの錬金術師」「ティーアップの達人」「ウラネタのプレゼンの天才」などと称する。やらなければならないことなどない。いや、本当にやらなければならないことは、何かをやらなければ自分に価値がない、何かをしなければ生きている価値がないと思っている思いを赦すこと。やりたいことしかしない毎日…自らを「変な人」と称する。メルマガ「成行者通信」ぜひご登録ください。